※本記事には広告・プロモーションが含まれています。
「ゲームを始めると急にカクカクする」
「前までは普通に遊べていたのに最近重い」
「対戦中だけラグがひどい」
スマホゲームを遊んでいると、こんな症状に悩まされることがあります。
ゲームが重くなる原因は、スマホの性能だけとは限りません。
ストレージ不足、端末の発熱、通信環境、ゲームの画質設定、OSやアプリの状態など、さまざまな原因が考えられます。
今回は、スマホゲームが重い・カクつくときに確認したい原因と、今すぐ試せる9つの対処法をiPhone・Android向けにわかりやすく紹介します。
■1. スマホゲームが重くなる主な原因
スマホゲームが重いからといって、すぐに「スマホが古いから」と判断する必要はありません。
代表的な原因には、
・ストレージの空き容量が少ない
・スマホが高温になっている
・ゲームのグラフィック設定が高すぎる
・通信環境が不安定
・ゲームアプリやOSが古い
・端末性能に対してゲームの負荷が高い
・省電力設定の影響
などがあります。
特に3Dグラフィックを多用するゲームや、リアルタイム対戦を行うゲームはスマホへの負荷が大きくなりやすいため、複数の原因が重なっていることもあります。
■2. スマホを一度再起動する
最初に試したいのがスマホの再起動です。
長時間スマホを使い続けている場合、一時的な不具合などによって動作が不安定になっていることがあります。
Androidの公式ヘルプでも、端末の動作が遅い場合の対処方法として再起動が案内されています。
ゲームだけでなくスマホ全体の反応が遅いと感じる場合は、まず一度再起動してからゲームを起動してみましょう。
■3. ゲームアプリを最新版にする
ゲームアプリのバージョンが古い場合は、App StoreまたはGoogle Playでアップデートが配信されていないか確認しましょう。
アップデートには、
・不具合の修正
・動作の最適化
・新機能の追加
などが含まれる場合があります。
ただし大型アップデートでは追加データのダウンロードが必要になることもあるため、ストレージ容量にも注意してください。
■4. iOS・Androidをアップデートする
ゲームだけでなく、スマホのOSも確認します。iPhoneならiOS、AndroidならAndroid OSのアップデートが利用できる場合があります。
OSを長期間更新していない場合は、ゲームとの相性や動作に影響する可能性があります。
ただし、アップデート前には必要に応じてバックアップを取り、十分な空き容量とバッテリーを確保しておきましょう。
■5. ストレージの空き容量を確認する
スマホの空き容量が極端に少なくなっている場合は要注意です。
Androidの公式ヘルプでは、空き容量が全体の10%未満になると問題が発生することがあると案内されています。
Appleも、iPhoneやiPadの速度低下を防ぐため、少なくとも1GBの空き容量を確保するよう案内しています。
iPhoneは、
「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」
Androidは機種によって異なりますが、
「設定」→「ストレージ」
などから確認できます。
容量が足りない場合は、ゲームをいきなり削除するのではなく、不要な写真・動画・ファイルなどから整理してみましょう。
▼詳しい方法はこちら
■6. ゲーム内の画質・FPS設定を下げる
ゲーム内にグラフィック設定がある場合は、
・画質
・解像度
・影
・エフェクト
・描画距離
・FPS(フレームレート)
などを確認してみましょう。
最高画質で動作が不安定になる場合は、「高」から「中」、「中」から「低」のように1段階ずつ下げて変化を確認します。
画質を少し下げるだけでプレイしやすくなるゲームもあります。
特に端末が熱くなりやすい場合は、無理に最高設定を使い続けないことも重要です。
■7. スマホが熱くなっていたら冷ます
ゲームを長時間プレイしてスマホがかなり熱くなっている場合は、一度ゲームを終了して端末を休ませましょう。
CPUやGPUへの負荷が高くなると発熱し、端末が熱くなりすぎた場合には性能を抑えて温度を下げる仕組みが働くことがあります。
その結果、「最初は快適だったのに、しばらく遊ぶとカクつく」という状態になる場合があります。
充電しながら高負荷のゲームを長時間プレイするなど、端末が熱くなりやすい使い方にも注意しましょう。
熱くなったスマホを無理に急冷するのではなく、ゲームを終了して自然に温度が下がるのを待ちます。
▼発熱対策について詳しくはこちら
■8. 通信環境を確認する
「キャラクターの動きは滑らかなのに、対戦相手が突然移動する」
「通信中の表示が頻繁に出る」
という場合は、スマホ本体の処理性能ではなく通信環境が原因かもしれません。
オンラインゲームでは、
・Wi-Fiが不安定
・モバイル通信が混雑している
・電波の弱い場所にいる
・ゲームサーバー側で障害が発生している
などでもラグが発生します。
Wi-Fiとモバイル通信を切り替えて改善するか確認するのもひとつの方法です。
特定のゲームだけ突然重くなった場合は、そのゲームの公式サイトや公式SNSで障害・メンテナンス情報も確認してみましょう。
Ping値の確認方法や、夜だけラグくなる場合の回線の見直し方など、通信が原因のラグ対策は以下の記事で詳しく解説しています。
■9. バッテリー節約設定を確認する
Androidでは、バッテリーセーバー使用時にバックグラウンド動作などが制限され、一部のアプリやネットワーク接続で遅延が生じる場合があります。
ゲームをプレイするときだけ設定を変更して改善するか確認してみるのも方法のひとつです。
ただし、設定を変更するとバッテリー消費が増える可能性があります。
ゲームの快適さと電池持ちのどちらを優先するかで使い分けましょう。
■10. iPhoneのゲームモードを活用する
iPhoneでは「ゲームモード」も利用できます。
ゲームモードではゲームのCPU・GPUアクセスが優先され、バックグラウンドタスクの使用率を下げることで、より安定したフレームレートや応答性を目指す仕組みになっています。
対応環境でゲームを遊んでいる場合は、ゲームモードが利用できるか確認してみましょう。
■11. それでも改善しない場合は?
ここまで試しても特定のゲームだけ重い場合は、
・ゲーム側の一時的な不具合
・サーバー障害
・端末がゲームの推奨環境を満たしていない
などの可能性があります。
ゲーム公式サイトで
「推奨端末」
「対応OS」
「必要スペック」
などを確認してください。
また、突然ゲームが重くなった場合は、同じ症状が発生していないか公式のお知らせを確認することも重要です。
ゲームデータを削除したりアプリを再インストールしたりする場合は、必ず事前にアカウント連携やデータ引き継ぎ設定を確認してください。
■まとめ|重いスマホゲームは原因を一つずつ確認しよう
スマホゲームが重い・カクつく場合は、
・スマホを再起動する
・ゲームをアップデートする
・OSをアップデートする
・ストレージの空き容量を確認する
・ゲームの画質設定を下げる
・端末が熱い場合は休ませる
・通信環境を確認する
・バッテリー節約設定を確認する
・利用できるゲームモードを活用する
といった方法を順番に試してみましょう。
「ゲームが重い=すぐに機種変更」
とは限りません。
設定やストレージ、通信環境を見直すだけで改善する場合もあります。
ゲムホリ!では、ゲームアプリをもっと快適に楽しむためのお役立ち情報や、新作・おすすめゲームアプリ情報を紹介しています。
スマホゲームを快適に遊びたい方は、ほかの記事もぜひチェックしてみてください。






コメント