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「対戦中に急にカクつく」
「ボタンを押しても反応が遅れる」
「夜になるとゲームがラグくなる」
スマホゲームのラグやカクつきは、せっかくの楽しい時間を台無しにしてしまいますよね。
実は、ラグの原因は「スマホ本体」「Wi-Fi」「回線」のどこかにあることがほとんどです。この記事では、原因の見分け方と、今すぐできる対策を分かりやすく紹介します。
まずは原因を見分けよう
ラグの原因は、大きく分けて次の3つです。
- スマホ本体の問題:発熱や容量不足、バックグラウンドのアプリで動作が重くなっている
- Wi-Fiの問題:ルーターから遠い、電波が混雑しているなど
- 回線の問題:時間帯による混雑や、回線そのものの性能不足
見分けるコツは「どんな時にラグくなるか」です。
- どの時間帯でもカクつく、画面の動き自体が重い → スマホ本体の可能性が高い
- 家の中の場所によってラグの出方が変わる → Wi-Fiの可能性が高い
- 夜など特定の時間帯だけラグくなる → 回線の混雑の可能性が高い
通信速度より「Ping値」が大事
オンラインゲームの快適さを左右するのは、実は通信速度よりも「Ping値(応答速度)」です。Ping値は、スマホとゲームのサーバーの間でデータが往復するのにかかる時間のことで、数字が小さいほど反応が速くなります。
動画の視聴は速度が出ていれば快適ですが、対戦ゲームは操作がすぐ相手に届くかが重要なため、Ping値が大きいと「押したのに反応しない」状態になりやすくなります。
Ping値は、ネットの速度測定サイトやアプリで無料で確認できます。ラグが気になる時は、一度測ってみましょう。
Ping値の目安や測り方、下げる方法は、こちらで詳しくまとめています。
今すぐできる対策7選
1. スマホを再起動する
長時間使い続けたスマホは、動作が重くなっていることがあります。まずは再起動するだけで改善することも多いので、最初に試してみましょう。
2. バックグラウンドのアプリを閉じる
裏で動いているアプリや、アプリの自動更新・写真のバックアップなどが通信を使っていると、ゲームの通信が圧迫されます。ゲーム中は不要なアプリを閉じておきましょう。
3. スマホの発熱を抑える
スマホが熱くなると、本体を守るために性能が自動で落とされ、カクつきの原因になります。充電しながらのプレイを控える、ケースを外すなど、熱がこもらない工夫をしましょう。
4. Wi-Fiルーターに近づく・障害物を減らす
ルーターから離れていたり、壁やドアをはさんでいたりすると、電波が弱くなってラグの原因になります。ルーターの近くで遊ぶか、ルーターを部屋の中央など見通しの良い場所に置くのがおすすめです。
5. Wi-Fiを5GHzに切り替える
Wi-Fiには主に「2.4GHz」と「5GHz」の2種類があります。2.4GHzは電子レンジなどの家電の電波と干渉しやすく、不安定になりがちです。ルーターの近くで遊ぶなら、混雑しにくい5GHzに切り替えると改善することがあります。
家のWi-Fiが遅い・途切れる時の対処法は、こちらで詳しくまとめています。
6. モバイル通信の場合は通信制限を確認する
Wi-Fiではなくスマホのデータ通信で遊んでいる場合、月のデータ容量を使い切って速度制限がかかっていることがあります。契約している携帯会社のアプリなどで、残りのデータ量を確認してみましょう。
7. 回線そのものを見直す
1〜6を試しても改善しない、特に「夜になるとラグい」という場合は、自宅のネット回線そのものが混雑に弱い可能性があります。
特に確認したいのが「IPv6(IPoE)」という接続方式に対応しているかどうかです。従来の接続方式は利用者が集中する時間帯に混雑しやすいのに対し、IPv6(IPoE)は混雑しにくい仕組みになっています。回線の契約内容によっては、別料金のオプションになっていたり、そもそも対応していなかったりするので、一度確認してみましょう。
回線を見直すなら「GMOとくとくBB光」
回線の乗り換えを考えるなら、候補のひとつになるのが「GMOとくとくBB光」です。
- IPv6(IPoE)方式の「v6プラス」にオプション料なしで標準対応
- 契約期間の縛りがなく、解約違約金がかからない
- v6プラス対応のWi-Fiルーターをレンタルできる
混雑しにくい接続方式を追加料金なしで使えるのは、夜にゲームをすることが多い人にとって大きなメリットです。
ただし、利用開始から短い期間で解約すると、工事費の残りを請求される場合があります。また、大手携帯会社のスマホを使っている場合は、その会社の光回線とのセット割の方がお得になることもあるので、料金やキャンペーンの最新情報は公式サイトで確認してください。
工事ができない人はホームルーターという選択肢も
賃貸で工事ができない、すぐにネットを使いたいという人は、コンセントに挿すだけで使えるホームルーターも選択肢になります。
ただし、ホームルーターは電波で通信するため、光回線に比べると通信が不安定になりやすく、Ping値も大きくなりがちです。本格的に対戦ゲームを楽しみたいなら光回線、手軽さを重視するならホームルーター、と使い分けるのがおすすめです。
工事不要のホームルーターを検討するなら、SoftBank Airの公式情報をチェックしてみてください。
関連記事
光回線とホームルーターの違いは、こちらで詳しく比べています。
夜だけラグい時の原因と対策はこちら。
マンションでネットが遅い時はこちら。
まとめ
スマホゲームのラグやカクつきは、原因を見分けて順番に対策することで改善できることが多いです。
- まずは再起動・アプリを閉じる・発熱対策など、スマホ本体の対策から
- 次にWi-Fiの位置や周波数(5GHz)を見直す
- 夜だけラグい場合は、IPv6(IPoE)対応の回線への見直しも検討する
お金をかけずにできる対策から順に試して、快適なゲーム環境を手に入れましょう。








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